2014年 06月 10日
水無月の茶界 2.
不昧公好みの信玄弁当には福禄寿の養生訓蒔絵、
お弁当の蓋を開けると 胡麻の香り (#^.^#)
「チーム容子」の懐石仕込と、林酒造の銘酒のお陰で、
会話も弾んだお点心席となりました。
私は記録係 ごめん 遊ばせ 雅茶子
ココも見てね ⇒和裁師のこなつさん
可児の林酒造のお酒は(^v^)
夏の季節に良く冷えたスッキリとした日本酒「氷点貯蔵 純米吟醸と氷点貯蔵 吟醸」
新酒を−5℃の冷蔵熟成した生原酒を夏用に14度に加水する事でスッキリと飲みやすいそうです。
by gachako1121
| 2014-06-10 07:45
| 茶会・着物でおほほ
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